| その後、肥土山離宮八幡神社に移動し、手作りの火手(ほて)に火を移して、あぜ道にかざし ながら田んぼの中を練り歩きます。 昔は農村地帯が続く中山、肥土山、黒岩、上庄と、村ごとにリレー方式で虫おくりを海まで繋ぎ、 海のかなたに虫を追い払っていましたが、肥土山だけの伝統行事となった今は、海に繋がる 伝法川の蓬莱橋から川に落として海へと繋いでいます。 |
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火手(ほて)は1つ1つ手づくりします。昔は麦わらで作っていましたが、 今は竹に針金を巻いた頑丈なものが中心です。 真ん中に布を挟み、うまく燃えるように工夫しています。 |